自宅でできる治し方
まず始めにわかりやすい言葉で記事を書いていきます。
単発の
いぼ (私の場合5ミリくらいでした)
尋常性のイボです。
港にあふれている
蒸留木酢液をつかって
治療していきます。
ここから他ではない方法を取ります。
イボ はなくなりますが一切の苦情は承りかねます。
はさみとガーゼを用意します。裁縫用の小さいもので結構です。
①いぼ をカットします
血が出ない程度 これ重要です。いぼ を持っている皆さんならできますね。
ガーゼを
いぼ の大きさにカット
②木酢液 をガーゼにしみこませます
木酢液はその辺で売っているものは避けてください。治療中の
イボに
着色します。
よくある話で
木酢液で治ったとききますが半分正解で半分は
絶対にやってはいけません
後タールなどの発がん性物質が多く含まれているのでおススメできません。
顔などの いぼ に
茶色が着色すると結構気になりはずかしいですよね。
私が使用しているのは
蒸留木酢液【
爽美林】という無色透明なものです。
木酢入り石鹸がついて3000円でした。(スターターキットごく少量)
蒸留木酢液なら何でもいいと思います。(
無色透明)
すみませんがご自分で探してください。木酢液で検索すると2.3番目にでてきます。
③蒸留木酢液をしみこませたガーゼで いぼ を覆います
バンドエイドだとお金がかかるので セロハンテープで軽く止めます。
バンドエイド代を
蒸留木酢液にまわしてください。(笑)
いぼ がふやけてきます。
ガーゼを取ります。
乾かします。
ふやけてくるときかなりの痛みがありますが私は我慢しました(泣)
1日5セットで良いと思います。忙しい人や痛いと思う人は少なくしてください。
イボが角質化してくるとまたカットします。
再生しにくくなってきます。
顔などの皮膚の薄いところのイボはカットせず直接塗布してください。
上記の繰り返しです。
早い時期から
角質化が抑えられてきます。
④イボの芯がなくなってきます
カットのとき血が出てしまった人は一時
木酢液を中断し
消毒液にかえて
いぼ をふやけさせてください。
血がとまって乾いたら
蒸留木酢液治療を再開してください。
まとめると
①
いぼ をカット
②
いぼ をふやけさす
③
いぼ を乾かす
④繰り返す
⑤綺麗になる(笑)
以上です。
=追記=
私は絶対の自信を持っています
しかし合う人 合わない人 がいることも事実です。
効果には個人差があります。
自己の責任でよろしくお願いします。
いろいろ 他サイトで知識を学ばれるのが良いと思われます。
ほとんどの方が私のサイトに戻ってくるのも事実です。(以前のサイトですが (汗)
お金のある方は
レーザー治療 美容外科が最適です。
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